【特別講義】19世紀ロンドンの動物たち
動物や自然と人間との関係、公共性および公共圏、中間団体や公益事業など、さまざまな歴史学のあたらしい分野を開拓されている伊東剛史さんを東京外国語大学からお招きします。最近では痛みの文化史の共同研究にもかかわっておられ、動物の観点からの取り組みがどのようにして可能になるか、うかがってみたいところです。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師:伊東 剛史(いとう・たかし)氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院・講師) 日時:2014年12月18日(木)13時00分から14時30分まで 場所:静岡県立大学国際関係学部棟3階3314講義室 |
特別講義のフライアはこちらです。20141218ItoWERC.pdf