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センターの概要

静岡県立大学大学院国際関係学研究科付属の研究施設として2008年10月に開設されました。

EU(欧州連合)の深化と拡大およびNATO(北大西洋条約機構)の変容と拡大によって、広域ヨーロッパは地球的規模の国際政治において重要性を増しつつあります。にもかかわらず、我が国では、中東欧、バルカン、旧ソ連地域を含む広域ヨーロッパを研究対象とし、それをEU,NATO,アメリカ、日本との関わりの中で捉えようとする姿勢が欠如したままです。また、EU/NATOの東方拡大によって、現代国際政治における一つのフォーカル・ポイントとなった黒海地域への関心も、未だ高くはありません。こうした状況をふまえ、本研究センターは、日本国内のみならず諸外国から研究者、外交官、ジャーナリストなどを随時招聘して広域ヨーロッパに関する国際シンポジウムや研究会を開催し、研究と教育の活性化を図るとともに、同地域を構成する個々の国や地域の研究、EUの拡大と統合/ガヴァナンスをめぐる研究、歴史的形成過程にかんする研究を柱に、政治・経済から社会・思想・文化・文学に至る学際的な研究をすすめています。

端的にいうなら、広域ヨーロッパを地域的・空間的に広い文脈(コンテクスト)と時間的に長い視野(パースペクティヴ)でとらえる、ユニークで重要な研究拠点となることが、WERCの目指すところです。

お問い合わせ先:widereurope(@を入れてください)gmail.com

 

年度別活動報告

2008年に開設されてから国際関係学研究科委員会に毎年度の活動を報告してまいりました。

以下にそのファイルを公開いたします。WERCの研究・教育活動の一端をご確認いただければさいわいです。

2008年度 fileWERCReport2008.pdf

2009年度 fileWERCReport2009.pdf

2010年度 fileWERCReport2010.pdf

2011年度 fileWERCReport2011.pdf

2012年度 fileWERCReport2012.pdf

2013年度 fileWERCReport2013.pdf

2014年度 fileWERCReport2014.pdf

2015年度 fileWERCReport2015.pdf

2016年度 fileWERCReport2016.pdf

2017年度 fileWERCReport2017.pdf